■HOLA -時計-

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時計の歴史にその名を刻んだ名作【HOLA ホーラ】
一度は廃盤になりましたが、2006年に金沢21世紀美術館での川崎和男氏の展示会を機に復刻されました。
2000年にグッドデザイン賞ロングライフデザイン賞を受賞するなど時代や世代を超えて支持されています。
クーパーヒューイット美術館、フィラデルフィア美術館、スミソニアン国立博物館、モントリオール装飾美術館、ソウルデザインセンターのパブリックコレクションに選定される逸品でございます!!!

【HOLA ホーラ】はスクエアの組み合わせというとてもシンプルなデザイン。
時針となるラウンドした円盤には丸いくぼみ(HOLA=えくぼ)があり、そのくぼみの位置とその円盤にそって曲線を描く分針で時刻を刻みます。
丸いくぼみは見る角度によりその印影が変化し、まるで宇宙の月の満ち欠けを見ているようです。文字盤全体をラウンド型のガラスで覆っています。



【Desiginer's Messege】

むかし、・・・人は、太陽を、月を、そして星をみつめて「時」を知った
いま、・・・時計には、太陽を、月を、星も無い
目を凝らして、このHOLAを見つめてほしい
「時の女神に出会うために」

かつて、時刻は宇宙から授けられた恩恵であった
太陽を、月を、そして星を見つめた眼差しを取り戻すことが出来ないだろうか
天体の形態を引用し、時間の形式を測定値から開放したい

もう一度、光と影、天体の動きに目を凝らし、体を寄り添わせるなら、宇宙の球面に、私たちの営みがあることを思い出すだろう
生活の景観、その消失点に球体のえくぼが見え隠れする時、計器でしかなかった時計は、宇宙の意味と私たちを配置し直してくれるはずである

その時
HOLA=時の女神のえくぼある微笑みをもう一度知ることが出来るだろう



■カラー 全5色(ホワイト・ブラック・ダークレッド・ダークブルー・ダークグリーン)
■価格 ¥5.250(税込)
■サイズ W200:H200:D37(mm)  370g

【川崎和男】
1949年福井県生まれ。
デザインディレクター/大阪大学大学院 教授/博士(医学)
インダストリアルデザイン、プロダクトデザインを中心としデザインディレクターとして伝統工芸品からメガネ、インテリア用品、機械実装設計やコンピューター開発まで幅広くデザインを行う。
国内・海外デザイン賞を多数受賞。
国内外の主要美術館に多数収蔵・展示。